私はモーツァルトが好き。

ところが私の周りの人はそうではないんですネ。

軽いところが嫌いだって。



その「軽い」っていう認識がそもそも私とは違うかも。

モーツァルトを軽く弾いたらクラゲ演奏になるだけ。
あれこそ重たく情熱的に弾かなきゃいけない。
それにモーツァルトについて食わず嫌いしてる人もなんと多いことか。

うぅ。。。
シューベルトやチャイコフスキーが好きな人はわんさか居るんだけど、それはその分シューベルトやチャイコフスキーを聴いてるってことだと思う。
モーツァルトをそれくらい熱心に聴く人は意外に少ないんだな…。

確かにあまり初期の交響曲は私も受け入れられないものがあるけど。(全部同じに聞こえたり)


+++


今度地元友と「呪怨」(字合ってるかな?)を観る約束をした。
1作目も観た事がないから、とりあえずレンタルビデオを借りてから2作目を映画館に観にいく。

合宿中、後ろの座席の友達と怖い映画について語りあっていたのだけど、彼女にとっては「呪怨」がダントツで怖かったらしい。
何度も止めながらじゃなきゃ見れなかったとか。

すごい期待させられちゃったんだけど、また期待したほどじゃなかったりして。

私が今まで満足したホラー映画って、ほとんど無いものなぁ。
そう思いながらも、次々見てしまうのは何故だろう?

刺激に飢えてるのかな。

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